整備士の近未来を妄想する店主。

こんばんは。

バイクに関係したことを考えていると、ワクワクが止まらない。

さて今回は、
ちょっと整備士の近未来を妄想。

(なんとなく)小山田博士の娘、小山田真希

最近のバイクは面白い。

最近のバイクは、警告ランプが異常を教えてくれます。
例えば、

FIランプ 速い点滅3回は?

バッテリー電圧の低下らしい。
電圧の正常と異常の境目(電圧)を、実際の症状から確認できましたので、
間違いない。。

・・

しかし、悩ましい、、。

実際には、
そこが原因とは言い切れない部分のほうが、まだまだ多いと思う。
根本的な原因は様々なのだろうなぁ。

・・

警告ランプの役割は、
バイクさんの(感情みたいなもので)「ちょと、、具合が悪い」くらいな感覚だろう、、。と。
バイクさんの感情?意思表示?ちょっとSFチックですね。

これからの整備士は、ますますお医者さんっぽくなっていく。(妄想)。

・・

近未来、SF映画に登場するようなアンドロイドが生活に入り込んできたら、
アンドロイドはこんな事を口にするようになる。(妄想)

アンドロイド:「申し訳ありません、、ちょっと気分がすぐれないので、精密検査をしてくれませんか?」
とか、
アンドロイド:「なんだか、、めまいがするの」
とか、
はたまた、感情の起伏が激しくなるかもしれない。

その発言や状況を見た人間は、アンドロイドの異常箇所を調べて正常にしなくてはいけない。
病院業か整備業かは分からないけど、「アンドロイド内科」が出来るかもしれません。

更には法律面でも、
人間とアンドロイドを区別をする法律が出来る。

・・

電装系の不具合を深堀りしていたら、整備士の近未来を妄想していた 店主です。

2020年9月11日(金)バイク工房かざぐるま 店主

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