シリンダーの燃えカスを洗浄して「オイル上がり」の修理をさせて頂きます。

お世話になってります。

バッテリーを交換後の車両様。
セルモーターは元気よくてピストンも上下しているのですが、エンジン掛かりません。うんともすんとも。

生ガス臭の先にある静寂。
何か物足りない?
お塩を入れ忘れたかな?みたいな。

この感じ。過去に何度か経験しているような、、

、、

さて、
シリンダーの燃えカスを洗浄して「オイル上がり」の修理をさせて頂きます。


前/後のシリンダーを並べてみました。
こちらも、筒の中の分厚い燃えカスを「エンジンチューンナップNX5000」様様で洗浄いたします。


前シリンダー上面。洗浄完了。
ガスケットが挟まれる合わせ面は、異物などをチェツクしながらオイルストーンで綺麗にいたします。


分厚い燃えカスも(可能な限り)綺麗に落とせました。


前シリンダーの下面。


こちらのガスケットは「社外品ガスケットセット」のモノを使わずに、せっかくですので「純正ガスケット(単品)」を使用させていただきました。

さてお次は後シリンダーです。


後シリンダーの上面も洗浄完了。


上面を(可能な限り)綺麗に整えます。


下面も。


こちらも「純正ガスケット(単品)」を使用させていただきました。


クランクケースの縦方向の合面の段差と、ガスケットの合面に「液体パッキン剤塗布」とございますので、いつも愛用している「セメダインのバスコークN」を、ちょこっと塗布させていただきました。


E/Gオイルをシリンダーに塗布して、ピストンを入れて行きます。


「オイル上がり」の修理完了(切なる思い)。

、、

点火プラグの火花が飛ばない 静寂?は、
CDIの故障の可能性ありありでございます。

2024年4月13日(土) 店主

 

 

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