「フューエルカットセンサー」様、ごきげんよう~

お世話になっております。

「7mm」のディープソケットに、細目「M10×1.0ピッチ」の雌ネジタップを仕込みましたが、活躍する事なく問題解決で一安心の 店主です。

長い間手が止まってしまい。無駄な時間だったとも?いえますが、
結果的にはいい経験をさせて頂きました。感謝でございます。

、、

さて、

「ガタガタ道」でエンジンが掛からなくなってしまった「レッツ4パレット」様。
セル始動はもちろん、キックでもエンジン掛かりません。

「FIランプ様 点灯」でございます。ありがたやー。

その前に簡易点検を致します。
バッテリーの健康状態は良好で、点火プラグのスパークも良好。
気になるところと云えば、、「点火プラグがかぶっていない?」くらいでしょうか。
燃料どうなっているんや?と。
高額修理にならない事を祈ります。
さて原因?やいかに、、。

「ディーラーモードカプラ」様に来ている2本の線をお繋げさせていただきます。


こんな感じで。

するとどうでしょう?
「FIランプ」の点滅が変わりました。

2回点滅。間を置き。3回点滅。
高額修理が頭をよぎります、、


エラーコード「23」に決まりました。

エンジン掛からない不具合の原因は「23」の「フューエルカットセンサー」様に原因ありあり!との事で、
念のためバッテリーを外しまして、電装系の点検整備開始でございます。

さてさて、
私の視界がパーッと明るくなりました。

「フューエルカットセンサー」様は、フロントカウル(レッグフロントシールド)の中?に、、


発見!でございます。

「フューエルカットセンサー」様を、ゴムのホルダーごとググっとやさしく抜き取り。


更にゴムのホルダーから、やさしく外します。

このセンサーには組付け向き(三角の「突起」がある面がセンサーの上面)がございまして、
バイクが転倒した際に(おっと、、と、「フューエルカットセンサー」様がバランスを崩して、、)、その事実が「FIコントロールユニット」様に、ばれてしまう仕組みでございます。

無論、今回は「フューエルカットセンサー」様の「誤作動」?では?と、行きたいところではございますが、
きっと経験をしたことも無いほどの「ガタガタ道」を走られて、失神してしまった?のかも知れません。
と妄想。

やさしく振ると中から伝わるコロコロ感(アナログ感)。
やさしくコツっコツっコツコツ、、。
わたくし繊細な時もあるんですっ、、と。


このカプラの配線の先に「FIコントロールユニット」様が待ち構えております。
接点なども綺麗にいたしましょう。


さてさて、お目覚めされましたでしょうか?
はじめまして「フューエルカットセンサー」様。


サクッとホルダーに戻します。

ホルダーに「⇧UPPER」とあります。
センサー様の突起もホルダーにジャストフィット。組付け向きも良し。


指定席に戻られて、安心されたご様子です。


「フューエルカットセンサー」様、ごきげんよう~

フロントカウル(レッグフロントシールド)を組付けさせていただき、修理?完了でございます。

バッテリーを外して時間が経過しておりましたので「FIランプ点滅」は消灯。
「FIランプ」はリセットされたようですが、過去履歴には残るようでございます。

再発の恐れ(要経過観察)をお客様にお伝えし、その時は交換も止むなく。

2024年5月1日(水) 店主

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